11月のまとめ
あいつら生きていた！
ロスト･イン･スペース
☁20年前の作品。当時はそうでもなかっただろうけど、今観るとキツイ所もみえる。フレンズのジョーイが真面目に役になりきっているみたいで笑えた。役の印象が強いのは恐ろしいな。それだけ演技が上手いちゅうことか。
ソリス 2018年 イギリス
☁終わってみてば！登場人物一人だけだったな。しかも男。景色悪りぃ😄けど役者さん頑張っていましたよ。全員集合的な作品の多い中こういうのも有りだと思います。
ハード･コア 2018年 日本
☀☀☀こりゃやられた！こんなのに当たるから映画観るのやめられん。映画は先入観無い状態で観るのがいい。そして一人で観るのがいい。特にこれはR15が付いているから家族で観たりすると多分気まずくなると思います。けど必見ですよ。
ファーストコンタクト 2017年 イギリス
☀観てる時は凄い物観てるなと思っていたが、見終わってからは、まぁそうでもなかったのかな？と思いだした。何回も見返す作品じゃないかもしれんが楽しめました。
大人は判ってくれない 1959年 フランス
☀ほんとこういう状況だったら主人公のようになるかも？だけど昔はこんなだったよな。これは映画なので極端に描いているだろうけど。今の時代、怒られないまま社会に出てくる若者、本当にこれでいいのか？おいさんはちょっと心配しています。
スレンダーマン 奴を見たら、終わり 2018年 アメリカ
☀男は強く見えても意外と肝が小さい人が多い。その点、女の方が肝が据わってるなぁ～
プロポのスペア買ってしまった
